使用義務が免除される場合とは?

子供を車に乗せる時はチャイルドシートを使用しなければいけません。ただ、使用義務が免除される場合は、色々とあります。幼稚園の送迎バスなどで幼児専用車の場合や、シートベルトが座席に装備されていない車である場合です。

また、乗車する幼児すべてにチャイルドシートを固定して用いることが出来ない場合、タクシーや貸し切りバス、乗り合いバスなども同様です。タクシーや貸し切りバス、乗り合いバスなどは、何人の幼児を運ぶのか、直前までわからないので、チャイルドシートを用意することが出来ないためです。応急の救護のためなどに医療機関や、官公庁などへ運ぶ必要がある幼児を乗せる時などは、使用しなくてもよいとされています。これは救急車だけでなく、深夜に自家用車を使って幼児を病院へ運ぶ必要がある時や、迷子を交番に連れていく時なども適用されます。ケガをしていたり、病気や障害があったりした場合、チャイルドシートを使用することが療養上適していないと医師の診断があった時は、使用しなくてもよいです。他には、授乳をしたり、おむつを交換する時は、チャイルドシートを使用しなくてもよいですが、世話が終わったら、再び使用しなければならないので注意するようにしましょう。