チャイルドシート、ベビーシート、ジュニアシートの違い

子供用のカーシートは色々な種類があり、呼び方も様々なので困惑することがあるでしょう。
大きく分けると3つの種類にわかれますので、それぞれの特徴をみてみましょう。
まずは、生まれてすぐから1歳頃まで使用する「新生児・乳児用ベビーシート」といわれるものです。
これは車の進行方向に対して後ろ向きに取り付けられるのが特徴で、製品によっては取り外してそのままベビーラックとして持ち運ぶことが出来る物もありますので、いちいち起こして乗せ換える必要がなく、とても便利といえるでしょう。

次に、大体1~4歳で使用する「幼児用チャイルドシート」といわれるものです。
これは車の進行方向前向きに取り付けするので、視界が広がり、色んな物に興味を示すこの頃の子供には丁度いいでしょう。
子供の体は5点式ハーネスでしっかりとホールドするものが一般的で、身長に合わせてベルトの位置を変えることが可能ですので、長く使えるでしょう。
次に、大体3~4歳以降で使用する「学童用ジュニアシート」といわれるものです。
これは、前の2つのシートと違い、車のシートベルトを子供に使用するシートとなっています。
大人用につくられているシートベルトを、子供の体格に合わせるために、座面を高くして、腰ベルトがきちんと骨盤にかかるようにして、肩ベルトが首にかからないようにベルトガイドで位置を調整することが出来ます。
腰下だけの簡易的なものや、背もたれも付いていて上半身もサポートしてくれるものがあります。
年齢と体格に合ったシートを選んで子供の安全をしっかりと確保してあげましょう。