知っているようで知らないチャイルドシートの話

チャイルドシートとは、幼児用補助装置と日本の法令上呼ばれる、シートベルトを正しく着用することのできない子供を自動車に乗せる際に安全を確保するために、身体を座席に固定する装置のことをいいます。これを着用することで、事故の時の安全確保だけではなく、幼児が車内で暴れるなどの運転の妨げになることを防ぎます。


家族01
現在では、道路交通法によって6歳未満の幼児を車に乗せる場合に使用が義務付けられているのです。

幼児の体格に合わせて、首の座っていない乳児用のもの、首の座っている9〜18kg、100㎝以下の幼児用のもの、15〜36kg、135㎝以下の学童用のものがあります。

選び方のポイントとしては、体格に合わせて適切なものを選ぶ、自動車のシートに合ったものを選択する、値段が安くても安全基準の満たされたものを選ぶことが大切です。

子供の成長は早くそれに合わせて買い替えるのはちょっと、と言う場合も多くあります。しかし、そのような時のために自治体や各種団体による補助金やレンタル、リサイクルなどの制度が設けられているため、それを利用することができます。

これを利用するとしないのとでは、事故にあった場合の死傷率は大きく変わります。子供の安全のためにも、きちんと使用することが大切です。